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落語紙芝居〜皿屋敷・鷺取り・眼鏡屋と泥棒・七度狐など(紙芝居6話セット)

親子寄席などで子供向けの落語にも定評がある四代目・桂文我の脚本による、落語の紙芝居全集。日本の伝統芸能・落語と紙芝居を融合させた作品です。

  • 紙芝居の寸法: 26.5cm × 38.2cm(B4判)
  • 対象年齢  : 幼児〜小学生低学年


七度狐


旅に出かけた喜六と清八。偶然投げた石が、キツネに当たったのですが、全く気がつかず・・・。怒ったキツネは変化の術で二人に仕返しを試みます。
《脚本:桂文我 / 16場面》


皿屋敷のお菊


有名な『番町皿屋敷』。大切なお皿を一枚無くし、井戸に投げ込まれたお菊。幽霊になったお菊を一度は見たいと、見物人まで出る始末・・・。
《脚本:桂文我 / 16場面》


眼鏡屋と泥棒


ある夜のこと。二人の泥棒が眼鏡屋に忍び込もうと、表の戸の節穴を覗いていました。気づいた眼鏡屋さんは悪戯をしてやろうと思い立ちます。
《脚本:桂文我 / 12場面》


苫ヶ島


鼻血を止めるおまじないは、首筋の毛を3本抜くこと。お殿さまが苫ヶ島で出会った大ヘビもプワーッと鼻血が噴き出して・・・。
《脚本:桂文我 / 16場面》


鷺取り


寝ている鷺をまんまと捕まえた伝助さん。捕まえた鷺を腰に結わえつけていたのですが、突如、目を覚ました鷺たち。暴れだしたうえ、空に飛んでしまい・・・。
《脚本:桂文我 / 12場面》


ウナギに聞いて


ウナギを食べに来た喜六と清八ですが、料理人がお休み。あきらめきれない二人のため、店主は、仕方なくウナギ料理に挑戦するのですが・・・。
《脚本:桂文我 / 12場面》


商品コード : IS81212N08741
価格 : 13,530円(税込)
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