トップ > 懐かしの歌と音楽 > 懐メロ/歌謡曲 > 戦後〜1950年代 名曲・懐メロ集〜青春歌年鑑 戦後編(CD2枚組・全6枚/分売可能)
戦後〜1950年代 名曲・懐メロ集〜青春歌年鑑 戦後編(CD2枚組・全6枚/分売可能)
昭和20年、敗戦の翌年、並木路子の『リンゴの唄』が発売された。
空襲で母を失った並木が歌ったこの曲は多くの人の心の支えとなり、
人々に生きぬく勇気を与えてくれた。
その後、多くの歌がラジオから、買ったばかりの白黒テレビから流れ始めた。
今聴けば垢抜けない歌も少なくないが、どの歌にも人やふるさとへの愛情が溢れていた。
戦後懐メロランキング上位を占める、なつかしくも、新鮮な歌の数々をぜひお楽しみください。
※各巻 2,838円(CD2枚組/税別)
選択欄からお好きな作品をお選びください
昭和21年〜23年
(1946年〜1948年) |
昭和24年〜25年
(1949年〜1950年) |
リンゴの唄(並木路子)
愛のスウィング(池真理子)
麗人の歌(霧島昇)
東京の花売娘(岡晴夫)
悲しき竹笛(奈良光枝)
黒いパイプ(二葉あき子)
別れても(二葉あき子)
かえり船(田端義夫)
青春のパラダイス(岡晴夫)
啼くな小鳩よ(岡晴夫)
雨のオランダ坂(渡辺はま子)
夜霧のブルース(ディック・ミネ)
長崎エレジー(ディック・ミネ)
夜のプラットホーム(二葉あき子)
三日月娘(藤山一郎)
港が見える丘(平野愛子)
泪の乾杯(竹山逸郎)
夢淡き東京(藤山一郎)
胸の振子(霧島昇)
誰か夢なき(竹山逸郎)
星の流れに(菊池章子)
山小舎の灯(近江俊郎)
懐しのブルース(高峰三枝子)
君待てども(平野愛子)
東京ブギウギ(笠置シヅ子)
夢去りぬ(霧島昇)
長崎のザボン売り(小畑実)
流れの旅路(津村謙)
フランチェスカの鐘(二葉あき子)
南の薔薇(近江俊郎)
三百六十五夜(霧島昇)
恋の曼珠沙華(二葉あき子)
男一匹の唄(岡晴夫)
湯の町エレジー(近江俊郎)
異国の丘(竹山逸郎)
憧れのハワイ航路(岡晴夫)
小判鮫の唄(小畑実)
君忘れじのブルース(淡谷のり子)
東京の屋根の下(灰田勝彦)
さよならルンバ(二葉あき子) |
青い山脈(藤山一郎)
恋のアマリリス(二葉あき子)
母紅梅の唄(菊池章子)
月よりの使者(竹山逸郎)
恋のマドロス(高倉敏)
東京の空青い空(岡晴夫)
三味線ブギウギ(市丸)
別れのタンゴ(高峰三枝子)
ハバロフスク小唄(近江俊郎)
かよい船(田端義夫)
港の恋唄(鶴田六郎)
麗人草の歌(林伊佐緒)
薔薇を召しませ(小畑実)
熱き泪を(竹山逸郎)
長崎の鐘(藤山一郎)
銀座カンカン娘(高峰秀子)
玄海ブルース(田端義夫)
男の涙(岡晴夫)
流れの船唄(竹山逸郎)
あんこ可愛いや(岡晴夫)
悲しき口笛(美空ひばり)
星影の小径(小畑実)
かりそめの恋(三条町子)
夜来香(山口淑子)
イヨマンテの夜(伊藤久男)
さくら貝の歌(辻輝子)
水色のワルツ(二葉あき子)
憧れの住む町(菅原都々子)
山のかなたに(藤山一郎)
ボタンとリボン(池真理子)
買物ブギー(笠置シヅ子)
赤い靴のタンゴ(奈良光枝)
ベサメ・ムーチョ(黒木曜子)
東京キッド(美空ひばり)
ダンスパーティーの夜(林伊佐緒)
火の鳥(渡辺はま子)
桑港のチャイナ街(渡辺はま子)
白い花の咲く頃(岡本敦郎)
情熱のルムバ(高峰三枝子)
越後獅子の唄(美空ひばり) |
昭和26年〜28年
(1951年〜1953年) |
昭和29年〜30年
(1954年〜1955年) |
ミネソタの卵売り(暁テル子)
トンコ節(久保幸江)
僕は特急の機関士で(三木鶏郎)
ひばりの花売娘(美空ひばり)
私は街の子(美空ひばり)
アルプスの牧場(灰田勝彦)
高原の駅よさようなら(小畑実)
東京シューシャインボーイ(暁テル子)
野球小僧(灰田勝彦)
上海帰りのリル(津村謙)
江の島悲歌(菅原都々子)
連絡船の唄(菅原都々子)
あざみの歌(伊藤久男)
ヤットン節(久保幸江)
東京悲歌(三条町子)
東京の椿姫(津村謙)
あこがれの郵便馬車(岡本敦郎)
ニコライの鐘(藤山一郎)
娘十九はまだ純情よ(コロムビアローズ)
山のけむり(伊藤久男)
りんご追分(美空ひばり)
お祭りマンボ(美空ひばり)
泪の夜汽車(真木不二夫)
あゝモンテンルパの夜は更けて(渡辺はま子)
ゲイシャ・ワルツ(神楽坂はん子)
丘は花ざかり(藤山一郎)
火の接吻(ペギー葉山)
赤いランプの終列車(春日八郎)
伊豆の佐太郎(高田浩吉)
ハワイの夜(鶴田浩二)
毒消しゃいらんかね(宮城まり子)
雪の降る町を(高英男)
街のサンドイッチマン(鶴田浩二)
ふるさとの燈台(田端義夫)
花の三度笠(小畑実)
落葉しぐれ(三浦洸一)
君の名は(織井茂子)
黒百合の歌(織井茂子)
待ちましょう(津村謙)
雨降る街角(春日八郎) |
岸壁の母(菊池章子)
雨の酒場で(ディック・ミネ)
裏町夜曲(春日八郎)
あなたと共に(津村謙)
高原列車は行く(岡本敦郎)
ひばりのマドロスさん(美空ひばり)
吹けば飛ぶよな(若原一郎)
若者よ!恋をしろ(中島孝)
青いカナリヤ(雪村いづみ)
ウスクダラ(江利チエミ)
お富さん(春日八郎)
真室川ブギ(林伊佐緒)
野球けん(青木はるみ)
瓢箪ブギ(春日八郎)
白鷺三味線(高田浩吉)
次男坊鴉(白根一男)
むすめ巡礼(鈴木三重子)
おんな船頭唄(三橋美智也)
東京アンナ(大津美子)
あの日の船はもう来ない(美空ひばり)
別れの一本杉(春日八郎)
逢いたかったぜ(岡晴夫)
渡り鳥いつ帰る(コロムビアローズ)
あの娘が泣いてる波止場(三橋美智也)
弁天小僧(三浦洸一)
月がとっても青いから(菅原都々子)
喫茶店の片隅で(松島詩子)
この世の花(島倉千代子)
カスバの女(エト邦枝)
ガード下の靴みがき(宮城まり子)
親子舟唄(田端義夫)
あゝ新撰組(三橋美智也)
りんどう峠(島倉千代子)
高原の宿(林伊佐緒)
赤と黒のブルース(鶴田浩二)
銀座の雀(森繁久彌)
素敵なランデブー(美空ひばり)
島の船唄(三橋美智也)
田舎のバス(中村メイ子)
小島通いの郵便船(青木光一) |
昭和31年〜32年
(1956年〜1957年) |
昭和33年〜34年
(1958年〜1959年) |
ここに幸あり(大津美子)
若いお巡りさん(曽根史郎)
愛ちゃんはお嫁に(鈴木三重子)
リンゴ村から(三橋美智也)
早く帰ってコ(青木光一)
風の吹きよで(若原一郎)
東京の人さようなら(島倉千代子)
浮草の宿(春日八郎)
哀愁列車(三橋美智也)
山蔭の道(若原一郎)
東京の人(三浦洸一)
しあわせはどこに(コロムビアローズ)
哀愁の街に霧が降る(山田真二)
狂った果実(石原裕次郎)
好きだった(鶴田浩二)
男のブルース(三船浩)
どうせひろった恋だもの
(コロムビアローズ)
ケ・セラ・セラ(フォーコインズ)
俺は待ってるぜ(石原裕次郎)
夜霧の第二国道(フランク永井)
東京だョおっ母さん(島倉千代子)
東京のバスガール(コロムビアローズ)
青春サイクリング(小坂一也)
バナナ・ボート(浜村美智子)
丘にのぼりて(若原一郎)ご
めんヨかんべんナ(春日八郎)
チャンチキおけさ(三波春夫)
港町十三番地(美空ひばり)
一本刀土俵入り(三橋美智也)
雪の渡り鳥(三波春夫)
喜びも悲しみも幾歳月(若山彰)
おさげと花と地蔵さんと(三橋美智也)
柿の木坂の家(青木光一)
船方さんょ(三波春夫)
あん時ゃどしゃ降り(春日八郎)
踊子(三浦洸一)
いのちの限り(大津美子)
羽田発7時50分(フランク永井)
錆びたナイフ(石原裕次郎)
有楽町で逢いましょう(フランク永井) |
嵐を呼ぶ男(石原裕次郎)
だから云ったじゃないの(松山恵子)
銀座の蝶(大津美子)
銀座九丁目水の上(神戸一郎)
夕焼とんび(三橋美智也)
旅笠道中(三波春夫)
花笠道中(美空ひばり)
無法松の一生(村田英雄)
おーい中村君(若原一郎)
ダイナマイトが百五十屯(小林旭)
ダイアナ(平尾昌晃)
夜がわらっている(織井茂子)
星は何でも知っている
(平尾昌晃とオールスターズワゴン)
こいさんのラブコール(フランク永井)
夜霧の滑走路(三船浩)
泣かないで(和田弘とマヒナスターズ)
別れの燈台(春日八郎)
からたち日記(島倉千代子)
赤い夕陽の故郷(三橋美智也)
海猫の啼く波止場(春日八郎)
南国土佐を後にして(ペギー葉山)
あれから十年たったかなァ(春日八郎)
僕は泣いちっち(守屋浩)
黄色いさくらんぼ(スリーキャッツ)
夜霧に消えたチャコ(フランク永井)
爪(ペギー葉山)
黒い花びら(水原弘)
東京ナイトクラブ(フランク永井)
お別れ公衆電話(松山恵子)
浅草姉妹(こまどり姉妹)
大川ながし(美空ひばり)
人生劇場(村田英雄)
大利根無情(三波春夫)
古城(三橋美智也)
山の吊橋(春日八郎)哀
愁のからまつ林(島倉千代子)
足摺岬(春日八郎)
ギターを持った渡り鳥(小林旭)
可愛い花(ザ・ピーナッツ)
情熱の花(ザ・ピーナッツ) |
日本国
送料:390円〜