お経・御詠歌など仏教CD＆DVD | 京都 市原栄光堂

交通安全をこどもたちに強く意識してもらう紙芝居集です。交通事故には必ず原因がありますが、責任の所在に関わらず、一番損をするのは被害者です。子供たちが交通事故の被害者にならないよう、子供たちに交通安全を呼びかけます。飛び出し禁止、信号厳守、車道横断注意、路上の遊びの危険、雨の日・・・交通事故につながる状況を紙芝居にして、紹介し注意を即します。
交通対策協会（交対協）やＰＴＡ、地域イベントでの交通安全の呼びかけにもぜひお役立てください。全６話の紙芝居セットです。

• 紙芝居の寸法： 26.3ｃｍ × 37.5cm（Ｂ４判）
• 対象年齢　　： ３・４歳〜小学生低学年

全日本交通安全協会推薦・交通事故を防ぐ紙芝居　内容

• 【横断注意】 子ギツネ、町へ行く

  男の子に化けた子ギツネくん。ドーナツをつまみ食いして追いかけられ、鬼ごっこをして追いかけられ・・・大通りに出てしまい・・・。
  《12場面》

• 【交通マナーを守ろう】 遠足遅れて、追いかけて

  子ダヌキくんを連れて、いそがし町にやってきたおじいちゃんタヌキ。でも、人も車もいっぱいで、みんな急いでいて・・・。
  《12場面》

• 【信号厳守】 うっかりウサギと確かめカメさん

  足の速さが自慢のウサギのウサぼう。信号が赤だって、かまわずに渡ろうとしたら・・・アッ！危ない！！
  《12場面》

• 【飛び出し注意】 ウサコちゃん、気をつけて！

  お買い物をしているお母さんをずっと待っていたウサコちゃん。車道の向こう側の歩道にお母さんの姿を見つけて・・・。
  《12場面》

• 【雨の日】 雨の日のおまじない

  雨宿りしていたケンちゃんの目の前に現れた妖怪、カラカッサ。カラカッサは黄色い傘に化けると・・・。
  《12場面》

• 【路上遊び注意】 怪獣ガオーに気をつけろ！

  「地面に落書きしようぜぇ」とお兄ちゃん。するとお母さんが「絶対、道路に出たらだめよっ！」。どんな危険があるのかな？
  《12場面》