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【紙芝居】 ちょっと怖い日本の昔話・民話紙芝居〜力太郎、子育て幽霊、くわず女房 など（紙芝居 全５話）
ダイナミックで、ちょっとばかり怖い日本の昔話、民話が大集合。
ちょっと怖いけど、なんだかしあわせなお話もありますよ。
全５話の昔話（民話）の紙芝居のセット商品です。
■紙芝居の寸法： 26.5ｃｍ × 38.2cm（Ｂ４判）
■対象年齢 ： ３歳〜小学生低学年
くわず女房
昔々、けちんぼな男がいた。
「めし食わぬ嫁子こねえかなあ」と歌うと、
ほんとに可愛い嫁子がやってきた。ところが・・・。
（12場面）
食べられたヤマンバ
山寺の小僧がお婆さんの家に遊びにいくと、
お婆さんは栗を煮て待っており、
小僧に泊っていけと言うのですが・・・。
（16場面）
ちからたろう
大飯食らいの力太郎は、十五年めに立ち上がり、
力だめしにでかけます。日本一の力持ちという男と力くらべをして・・・。
（16場面）
桶屋の天のぼり
ある日のこと、桶屋さんは桶のたがに弾き飛ばされ、
空の雷さまの所へ。結局、雷さまの手伝いをすることになり・・・。
（16場面）
子育て幽霊
旅の若い女に道を尋ねられたアメ屋の藤兵衛さん、
愛想よく教えてやったのですが、その晩から毎夜、
その女がアメを買いにやってきて・・・。
（16場面）
| 商品コード : IS81212N08241 |
| 価格 : 10,340円（税込） |
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日本国
送料：390円〜
