お経・御詠歌など仏教CD＆DVD | 京都 市原栄光堂

昭和歌謡界の女王 美空ひばりが、時代を超えて歌い継がれる名曲ばかりを歌い上げた大全集。
当然と言えば当然だが、昭和の名曲というと、美空ひばり自身のヒットソングもたくさん含まれている。
美空ひばりのベスト全曲集に昭和の懐メロ名曲のカバー全集を合わせたＣＤ全集といえる。
美空ひばりの凄いところは、どんな歌でも自らのものとし、人の心に訴えかける歌唱力にあると思う。
どの曲ももともとの曲のイメージを損なうことなく、なるほど、美空ひばりの歌だと思わせる。
私見だが、曲によってはオリジナル歌手バージョンより美空さんバージョンの方がしっくりくる場合がある。
バック演奏のオーケストラも当時の超一流を集めた魅惑の美空ひばり作品集。
全144曲収録　／　別冊歌詩集つき
 

美空ひばり 昭和を歌う 収録曲目一覧
◆ 遠くへ行きたい ◆ 赤坂の夜は更けて ◆ 北国の春 ◆ みちのくひとり旅 ◆ まわり道 ◆ 緑の地平線 ◆ すみだ川 ◆ 流転 ◆ 大利根月夜 ◆ 君恋し ◆ サーカスの唄 ◆ 湖畔の宿 ◆ 勘太郎月夜唄 ◆ 上海帰りのリル ◆ 君の名は ◆ 喜びも悲しみも幾歳月 ◆ アカシアの雨がやむとき ◆ 夜のプラットホーム ◆ 東京ブギウギ ◆ 星影の小径 ◆ 夜霧よ今夜も有難う ◆ なみだ船 ◆ 骨まで愛して ◆ 夢追い酒 ◆ 風雪ながれ旅 ◆ 矢切の渡し ◆ 野崎小唄 ◆ 人生の並木路 ◆ 雨のブルース ◆ 誰か故郷を想わざる ◆ 祇園小唄 ◆ 赤城の子守唄 ◆ 蘇州夜曲 ◆ 若鷲の歌 ◆ あの丘越えて ◆ 無情の夢 ◆ 南から南から ◆ かえり船 ◆ 雪の降る町を ◆ 港町十三番地 ◆ 二人でお酒を ◆ 異国の丘 ◆ 新妻鏡 ◆ 昭和枯れすゝき ◆ 舟唄 ◆ 他人酒 ◆ 王将 ◆ くちなしの花		◆ 岸壁の母 ◆ 十代の恋よさようなら ◆ さすらい ◆ 啼くな小鳩よ ◆ 湯の町エレジー ◆ 赤い靴のタンゴ ◆ 真赤な太陽 ◆ ひばりの佐渡情話 ◆ 悲しい酒 ◆ みちづれ ◆ さざんかの宿 ◆ 釜山港に帰れ ◆ 明治一代女 ◆ 妻恋道中 ◆ 人生劇場 ◆ 暁に祈る ◆ 侍ニッポン ◆ 並木の雨 ◆ 鈴懸の径 ◆ ラパウル小唄 ◆ 連絡船の唄 ◆ 弁天小僧 ◆ 無法松の一生 ◆ 川は流れる ◆ 港が見える丘 ◆ 憧れのハワイ航路 ◆ 東京キッド ◆ 世界は二人のために ◆ こんにちは赤ちゃん ◆ 夢は夜ひらく ◆ 大阪しぐれ ◆ 兄弟船 ◆ みだれ髪 ◆ 花言葉の唄 ◆ 別れのブルース ◆ 旅姿三人男 ◆ 燦めく星座 ◆ 酒は涙か溜息か ◆ 国境の町 ◆ 愛燦燦 ◆ 柔 ◆ 私は街の子 ◆ 女の階級 ◆ 鴛鴦道中 ◆ 麦と兵隊 ◆ 雨 ◆ 九段の母 ◆ 同期の桜		◆ 婦系図の歌 ◆ リンゴの唄 ◆ 別れの磯千鳥 ◆ 別れの一本杉 ◆ 黒い花びら ◆ 惜別の唄 ◆ 星の流れに ◆ 銀座カンカン娘 ◆ 白い花の咲く頃 ◆ 思案橋ブルース ◆ 兄弟仁義 ◆ 君こそわが命 ◆ 奥飛騨慕情 ◆ ラヴ・イズ・オーヴァー ◆ 川の流れのように ◆ 東京ラプソディー ◆ 露営の歌 ◆ 旅の夜風 ◆ 目ン無い千鳥 ◆ 丘を越えて ◆ 旅笠道中 ◆ 南の花嫁さん ◆ 東京の花売娘 ◆ リンゴ追分 ◆ ここに幸あり ◆ 唐獅子牡丹 ◆ 上を向いて歩こう ◆ 山小舎の灯 ◆ 悲しき口笛 ◆ 越後獅子の唄 ◆ 知床旅情 ◆ 夫婦春秋 ◆ おんなの朝 ◆ 恋人よ ◆ ふたり酒 ◆ なみだ恋 ◆ 男の純情 ◆ 裏町人生 ◆ シナの夜 ◆ カスパの女 ◆ 影を慕いて ◆ 昂 ◆ 涙の渡り鳥 ◆ 船頭可愛や ◆ すきま風 ◆ 青い山脈 ◆ おふくろさん ◆ 花笠道中