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福島原発事故の詩：吉永小百合朗読〜福島への想い、願い（ＣＤ）
2011年３月11日、東北地方を襲った東日本大震災。２万人を超える人命を奪い、この災害で生活環境が一変した人は数えきれません。福島では、震災や津波の被害に加え、直後に原子力発電所事故が発覚。放射能の影響で、未だに復興に全力投球できない日々が続いています。過去に広島、長崎に原子力爆弾、原爆の被害を受け、放射能の恐怖を世界で最も実感したはずの日本でこの事故は起ったのです。科学は人々を幸せにもし、不幸にもします。
女優・吉永小百合の朗読で綴る、この『原発の詩』に、あなたはなにを感じられるでしょうか？
福島原発事故の詩 ／ 朗読：吉永小百合
吉永小百合、福島原発事故の詩の朗読
- 見えない姿の…『詩ノ黙礼』より
- 私は地図を…『詩ノ黙礼』より
- 私たちは泣きながら…『詩ノ黙礼』より
- 雨よ、やさしく『詩ノ邂逅』より
- あきらめるのか…『詩ノ礫・起承転転』より
- 待っている『詩ノ礫・起承転転』より
- 小さい私『詩ノ礫・起承転転』より
- かえろう『詩ノ礫・起承転転』より
- ふるさと
- 原発難民
- 一時帰宅
- 孤独
- むごい
- ぬう
- きもの
- 過去というタンス
- 富岡の空へ
吉永小百合、福島原発事故の詩の朗読
- ひとのあかし
- 私に『詩の寺子屋』より
- あなたの手と私の手を『詩の寺子屋』より
- 福島『詩の寺子屋』より
- 希望『詩の寺子屋』より
- あの山を登れば『詩の寺子屋』より
福島県郡山市立郡山第五中学校合唱部による合唱
| 商品コード : IS81212N01114 |
| 価格 : 3,080円（税込） |
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