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【朗読】安岡正篤人間学講話 -人物を創る-(CD8枚組)
戦後日本の思想的支柱として、歴代総理や三島由紀夫などにも強い影響を与えた安岡正篤氏の講演録集を朗読CD化した作品。
安岡正篤氏は、儒学への深い理解を基盤にしつつ、それを現代社会の実践へと繋げる『現代的儒学』とも云うべき思想を持っておられました。
故にこそ、如何に自己を修めるかを語る『小学』、人を治める治者の倫理や道徳を説いた『大学』を学ぶことを強く薦め、自らの人物を磨き、本来の徳性を発揮することを期待されました。
本作では、『小学』『大学』を中心に東洋思想、儒学の基本概念について講義し、人間のあるべき姿、目標に向かっての修養、努力するための指針を述べられています。
ぜひお聴きください。全544分収録。
【朗読】安岡正篤人間学講話 -人物を創る-
- 人物を創る 人間学講話『大学』『小学』(安岡正篤)
- 日日に新たに、また日に新たに(新井正明)
- 『大学』訓読
活学とは何か
- 概念と論理の学問だけをやっていると心が渇く
- 古教照心、心照古教
- あんたは牛のけつじゃな
- 単なる物知りではなんの値打ちもない
- 心がすべてを照らしてゆくような学問
政教の原理『大学』
- 《序章》自己を修め人を治める学
『大学』の由来 / 「儒」の意味 / 『大学』とは「大人の学」であり、政治言論・政治哲学である
- 《第一章》「道」に則れば人間無限の可能性(三綱領)
〈一〉「道」と「徳」(漢文訳読における創造力 / 明徳 / 秀才的能力は「労働智」)
〈二〉宇宙・人生の本領「日日に新たに」
〈三〉政治革新の大原則「民に親しむ」
〈四〉止揚して「絶対善」に至る
〈五〉「道」に至るための八原則
- 《第二章》致知格物・治国平天下の因果律(八条目)
理想追及の精神が生んだ尚古思想
〈一〉八条目は本末究竟等
〈二〉致知格物──知を致むるは法を格すにあり
〈三〉正誼明道──利は義から出る
〈四〉「道・徳・功・力」
- 《第三章》三綱領・八条目の典拠
〈一〉「明徳を明らかにする」の文献
〈二〉「新民」の典拠
〈三〉「至善に止まる」の参考文献(切瑳琢磨)
〈四〉「本末」に関する文献
〈五〉「意を誠にす」の参考文献(君子は必ずその独を慎しむ / 小人間居して不善をなす / 富は屋を潤し、徳は身を潤す)
〈六〉「正心・脩身」の典拠(八観六験の法)
〈七〉「脩身・斉家」の典拠
〈八〉「斉家・治国」の典拠(中らずと雖も遠からず / 恕の精神)
〈九〉「治国・平天下」の典拠(上に悪むところを以て下を使うことなかれ / 徳は本なり、財は末なり / 財聚まれば民散じ、財散ずれば民聚まる / 仁人のみよく人を愛し、よく人を憎む / 国は利を以て利と為さず、義を以て利と為す)
- むすび
処世の根本法則『小学』
古本大学講義
人生の指導原理となる「経学」 / 学問・修養は烈々たる気風の持主こそがやるべき / 「腐れ儒者」になってはいけない / 明明徳 -人間に与えられた無限の可能性を開発せよ / 親民 -親しくして初めて新たに / 至善 -相対的境地を止揚した絶対的境地 /
人物が出来ると身体・言語動作が決まってくる / 根本を培養せよ / 「格物」 -科学的読み方と哲学的・認識論的読み方 / 為政者が陽明学を排斥する理由 / 安岡教学の精髄「人物学」 / 人物たることの根本条件は気力・気魄 / 人物学 / 「人物学」覚え書き / 安岡先生の講義ぶり
| 商品コード : IS81212N05045 |
| 価格 : 2,750円(税込) |
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